事業報告REPORT
令和7年度の事業報告及び収支計算書
通所・訪問型保護事業
保護観察対象者及び更生緊急保護対象者に対する更生(社会復帰)のための就労支援等

生活基盤の弱い保護観察対象者及び更生緊急保護対象者に対して、食料費及び帰住旅費等の諸援助を行った。

地域連携・助成事業
  1. 更生保護関係団体に対する支援

    札幌保護司会連合会、札幌更生保護女性連盟、札幌BBS連盟、札幌協力雇用主会連合会、札幌就労支援事業者機構に加えて、保護司組織や更生保護女性会組織等が実施する事業活動に対して助成及び支援を行った。

  2. 更生保護施設の事業に対する支援

    更生保護施設・札幌大化院及び大谷染香苑の事業活動に対して助成した。

  3. 保護司(特別)研修に対する支援

    新任保護司研修、処遇基礎力強化研修、指導力強化研修、保護司特別研修(永年勤続保護司研修、学校担当及び薬物担当保護司研修等)及び保護司代表者会議等が開催され、それに係わる費用等を支援した。

  4. 関係機関団体との連絡協議会等に対する支援

    更生保護の円滑な推進を図るため、福祉関係機関や厚生労働機関との連絡協議会等の開催を支援した。

  5. 機関紙の発行

    更生保護関係者への情報提供と広報活動の活発化のため、機関紙「更生保護さっぽろ」を札幌保護司会連合会との共同事業として年4回発行した。また、令和7年7月発行の第186号に別刷「札幌更生保護協会だより」を発行して当協会の予算や決算状況の報告を行った他、第187号において当協会の事業紹介を掲載した。

  6. 第75回「社会を明るくする運動」に対する支援

    「社会を明るくする運動」の広報資料や資材等を購入、配布して、札幌地方推進委員会の諸活動に対して支援した。

  7. 地方自治体が推進する再犯防止事業への協力

    札幌市再犯防止ネットワーク会議の一員として札幌市再犯防止推進計画に基づく取り組みの推進に協力した。

  8. 賛助会員等の増強

    札幌保護司会連合会、札幌更生保護女性連盟、札幌協力雇用主会連合会、特定非営利活動法人札幌就労支援事業者機構など更生保護関係各団体と連携し、賛助会員等の増強を図った。

  9. 年会費会員(賛助会員)

    札幌商工会議所の会員企業に、年会費一口1万円以上の年会費会員の加入をお願いしており今年度は82社のご協力を頂きました。

  10. 令和7年度北海道・道央ブロック更生保護研究大会に対する支援

    札幌保護司会連合会と共に北海道・道央ブロック更生保護研究大会(開催日時:令和7年10月24日(金)/開催場所:札幌市教育文化会館)に係る費用の助成等を行った。

  11. ホームページの作成

    当協会活動の周知並びに寄付金・助成金や賛助会員増強を図るため、ホームページを作成し、令和7年7月に開設した。

  12. 札幌市からの助成金事業の実施

    札幌市からの助成金(30万円)を活用して、更生保護・再犯防止の重要性、これらを推進するには市民の理解・協力が必要である旨の啓発資材(しおり)を作成し、札幌市民への理解推進を図った。

一般会計収支計算書
(令和7年4月1日~令和8年3月31日)
収入総額 19,350,382円
支出総額 25,083,477円
当期繰越金 △5,733,095円
前期繰越金との繰越金合計 6,117,265円
収入の部
科 目令和7年度 予算額令和7年度 決算額
補助金収入3,075,000円2,482,497円
寄付金収入15,590,000円13,423,579円
財産収入1,650,000円1,680,306円
会費収入2,100,000円1,754,000円
雑収入122,000円10,000円
収入合計22,537,000円19,350,382円
支出の部
科 目令和7年度 予算額令和7年度 決算額
通所・訪問型保護費1,715,000円1,147,500円
事務費240,000円240,000円
金品給与費1,475,000円907,500円
地域連携・助成事業費19,291,000円18,825,081円
事務費4,222,000円3,871,000円
啓発費1,444,000円1,418,800円
地域連携調整費1,725,000円1,561,304円
助成費11,900,000円11,973,977円
管理費6,720,000円5,110,896円
支出合計27,726,000円25,083,477円